田んぼの“命”である水路
こんにちは、綾穂の会です。
今回は、今年度新たにお借りした田んぼエリアでの、水路の清掃と整備作業についてお伝えします。
2025年12月27日、2026年3月7日に水路の整備を実施しました。
田んぼにとって、水は欠かせない存在。
その水を運ぶ水路は、まさに“田んぼの命”ともいえる大切な場所です。
しかし、この枯れた木や草の下に、その大切な水路があるように全く見えません!

想像以上だった現状
実際に作業を始めてみると、想像以上に多くの課題が見えてきました。
- 水路の上に木が生えてしまっている
- 落ち葉や土が積もっている
- 水路の中に土が入り込み、流れが悪くなっている
- そして、思っていた以上に多くのごみ
一つひとつは小さな問題でも、積み重なることで水の流れを妨げてしまいます。




みんなで力を合わせて
メンバーで協力しながら、
木の伐採、草の除去、ごみ拾い、土のかき出し――
できることから一つずつ取り組みました。
作業は決して楽ではありませんが、
少しずつ水路がきれいになっていくのを見ると、
「この田んぼを守っている」という実感が湧いてきます。



見えてきた次の課題
今回の作業を通して感じたのは、
私たちだけでは難しい部分もあるということ。
水路の中に入り込んだ土の量や、構造的な問題など、
より本格的な整備が必要な箇所も見えてきました。
これからに向けて
今後は、今回の状況を踏まえて、市への水路整備の相談・打診も進めていきたいと考えています。
田んぼを守ることは、景観を守ること、そして地域を守ることにもつながります。
小さな一歩ではありますが、こうした活動を通して、より良い環境づくりに関わっていけたらと思います。
こんなに綺麗になった水路!気持ちいいですね。市の方々に納得していただくためにも、まずは自分たちが行動すること。そこから私たちの本気が伝わってくれたらいいなと思います。

大人の好奇心(笑)
水路の上に生えていた、見知らぬ草。
「これ、食べれるのかな?」
「いけそうだよね」
「焼いてみる?」
「うん。おいしくない」
食べちゃうんだねw
少年みたいな大人がたくさんいますw
そんな会話がただただ楽しい時間です。

おまけ
今回は、田んぼの土の状態をチェックするために、田んぼの土を採取しました!
現在の田んぼの栄養状態を、JAに検査してもらいこれから撒く肥料の両や種類を決めたいと思います。

次回予告
次回は、田植え後の田んぼの変化と日々の管理についてお届けします。
苗たちの成長も少しずつ見えてきました🌱