綾穂の会

背丈を超える雑草との戦い!荒廃農地再生プロジェクト始動

いよいよ新しい田んぼへ

こんにちは、綾穂の会です。

今年、新たにお借りすることになった田んぼは、数年間お米が作られていなかった荒廃農地です。

現地を見たときの第一印象は――

「これは想像以上だ…!」

草が生い茂り、中には私たちの背丈を超えるほど伸びている場所もありました。

田んぼというより、まるで草原のような状態です。

しかし、この農地を再び田んぼとしてよみがえらせることも、綾穂の会の大切な活動のひとつ。

今年はこの場所で、お米づくりに挑戦します!

まずは雑草との戦い

荒廃農地再生の第一歩は、とにかく除草作業。

しかし、普通の草刈りだけでは追いつかないほどの草の量です。

そこで、お隣の農家さんからハンマーナイフをお借りしました。

本当にありがたい限りです。

そして、いざ出陣!

エンジン音を響かせながら、草むらの中へ突入しました。

ハンマーナイフの威力に感動

背丈近くまで伸びた雑草も、ハンマーナイフが少しずつ粉砕していきます。

とはいえ、一度で終わるほど簡単ではありません。

ハンマーナイフで刈り取り、

草刈機で細かい部分を整え、

さらにトラクターで耕しながら残った草をすき込んでいく。

地道な作業の繰り返しです。

それでも、作業を進めるたびに景色が変わっていくのが分かります。

少しずつ田んぼの姿が見えてきた

最初はどこまでが田んぼなのか分からないほど草に覆われていました。

ところが、作業を続けるうちに畔が見え始め、田んぼの形が少しずつ現れてきました。

「あ、ここが田んぼだったんだ!」

そんな発見の連続です。

草に隠れていた農地が姿を現すたびに、達成感が湧いてきます。

地域の力に支えられて

今回も、地域の農家さんの存在に助けられました。

ハンマーナイフを貸してくださったり、作業方法を教えてくださったり。

農業の経験も農機具もない私たちがここまで来られたのは、地域のみなさんの支えがあってこそです。

本当に感謝しかありません。

未来へつなぐ田んぼへ

荒廃農地を再び耕作地としてよみがえらせるのは簡単ではありません。

しかし、この田んぼでお米を育てることで、

  • 地域の農地を守ること
  • 子どもたちへ農業を伝えること
  • 給食への寄付につなげること
  • 地域の景観を守ること

そんな未来へつながる一歩になると信じています。

まだまだ作業は続きますが、少しずつ前へ。

今年、この田んぼに稲穂が揺れる景色を見るのが今から楽しみです🌾

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