少しずつ始まった、田んぼの整備
こんにちは、綾穂の会です。
いよいよ、借りた田んぼを整えていく作業が始まりました。
2年ほど休耕していた田んぼには、草が生い茂り、ところどころには木も育ってしまっている状態。
最初の作業は、水路の除草と、大きく育った桑の木の伐採からスタートしました。
水路の上に生えた草を少しずつ除草
田んぼの命ともいえる“水路”。
ここが詰まってしまうと、水がうまく流れず、稲作には欠かせない「水の管理」ができません。
私たちは、鎌や草刈り機を手に、少しずつ水路沿いの草を刈っていきました。
慣れない作業に最初は苦戦しつつも、
「ここが田んぼに水を送る道なんだ」と思うと、草を刈る一つひとつの動作にも力が入ります。
雨の中の伐採作業
この日はあいにくの雨。
それでも予定をずらすわけにはいかず、合羽を着て作業を続けました。
田んぼの端に大きく育った桑の木は、のこぎりで切るのもひと苦労。
雨で滑る足元に気をつけながら、交代で力を合わせて伐採しました。
「これでやっと、田んぼの景色が少し見えてきたね。」
そんな声が自然と出て、疲れの中にも達成感がありました。



小さな一歩が大きな前進に
草刈りも伐採も、すぐに終わる作業ではありません。
けれど、ひとつずつ整えていくことで、少しずつ田んぼが“よみがえっていく”のを感じます。
この田んぼが再び稲を育てる場所になることを思い描きながら、
これからも地道に作業を続けていきます。

次回予告
次回は、いよいよ田んぼの耕起(こうき)=土をおこす作業について。
代搔き作業に初挑戦します!
どうぞお楽しみに🌱